庄内町議会 2021-03-02 03月02日-01号
17ページ、3款1項社会福祉費は、1目社会福祉総務費で、12節障害者自立支援給付支払等システム改修委託料33万円は、令和3年度報酬改定に伴う障害者自立支援給付支払システムの改修費用として補正。19節介護給付費・訓練等給付費3,416万円は、今後の給付費の見込みにより追加。
17ページ、3款1項社会福祉費は、1目社会福祉総務費で、12節障害者自立支援給付支払等システム改修委託料33万円は、令和3年度報酬改定に伴う障害者自立支援給付支払システムの改修費用として補正。19節介護給付費・訓練等給付費3,416万円は、今後の給付費の見込みにより追加。
障害者自立支援給付審査支払等システム改修業務委託料についてでございますが、こちらの委託料は令和3年度に障がい福祉サービスに係る報酬改定が予定されておりまして、これらの改正に必要な改定に関して障害者自立支援給付支払システム等の改修が必要となることから、システム改修に係る経費を計上させていただいたものでございます。 以上でございます。 ○濵田章一議長 続いて答弁願います。
今回の補正は、障害者総合支援法及び児童福祉法の改正などに伴い、障害者自立支援給付支払システムの改修に要する経費や、市内小学校普通教室などへの空調設備の整備に関する調査費などを追加するものであります。補正額としましては、1億9,786万2,000円を増額し、予算総額を380億781万円とするものであります。
それから、制度改正による障害者自立支援給付支払システム改修費、これが予算では683万5,500円でしたが、277万6,200円となっております。 以上でございます。 ○委員長 大野委員。 ◆大野 委員 今の合計を聞いても、この約1,600万円近い差額は出てこないんですけれども、何か当初見込んだ事業で、実際には事業実施を見送ったとか、補助の対象でなくなったとか、そういったものはなかったんですか。
民生費は、国の平成25年度補正予算(第1号)による国庫補助を受けて実施する、臨時福祉給付金支給事業や子育て世帯臨時特例給付金支給事業や、保険給付費の増加による介護保険特別会計繰出金、国の障害者自立支援給付支払システム改修費補助金を活用して前倒しで実施する電算処理業務委託料、あたご児童センター遊戯室の空調機設備工事費の追加と、法定外繰入金の精算や保険基盤安定事業県負担金等の交付決定による国民健康保険事業特別会計繰出金
福祉関係でございますが、障害者自立支援給付支払システム構築委託について、補正額が2,046万8,000円となっておりました。それで、なぜ更新するのか、それからバージョンアップは検討したのかという質問がございました。
一番上になりますが、3款1項3目障害者福祉費の13節委託料のうち、障害者自立支援給付支払システム構築委託として2,046万8,000円、それから18節備品購入費のノートパソコン97万円、これらにつきましては、障害者自立支援給付支払システムに係る電算システムの構築、及び端末用パソコンを整備するものでございます。
◎社会福祉課長(大兼久正己君) 今回の補正は、障害者自立支援給付支払システムの改修費であります。今回のこのシステムの改修といいますのは、平成20年7月、来月からですけれども、障害福祉サービスの居宅、通所サービスについて、低所得者層の利用者負担が軽減されることになったため、それに伴って改修の必要が生じたことによるものであります。 ○議長(島袋権勇君) 26番 屋比久稔君。
次に、13節委託料の36万8,000円ですが、障害者自立支援給付支払システムの改修経費を情報センタ委託料としてお願いするものですが、これは障害者自立支援法施行円滑事務特別支援事業として実施させていただくものであります。
3款.民生費、1項1目.社会福祉総務費は194万2,000円の追加でありまして、13節.委託料は、障害者自立支援給付支払システムの導入委託料42万3,000円、同システム導入後の支払事務手数料を12節.役務費に36万円、18節.備品購入費は、視覚障害者等の方のための拡大読書器や点字翻訳ソフトなどの購入費95万9,000円、25節.積立金は、島原市親和町のチョーチョレッスン会野中京子様からいただきました
次に、教育厚生分科会からは、民生費では、障害者自立支援給付支払システム導入委託料及び機械器具費に関する質疑には、障害者自立支援給付支払システム導入委託料は、国民健康保険団体連合会が市町村から委託を受けて、介護給付費等の請求受け付けと支払い業務に関する事務処理を行うためのシステムの導入委託料である。
質疑を求めたところ、ある委員、障害者自立支援給付支払システム等修正委託について、システムのプログラマーとSEの人月をどのように見積もっているのか。 森田障害福祉課長、4月対応と10月対応に見積もりを分けております。4月対応につきましては、SEが2.8人、プログラマー0.6人で442万円、10月対応につきましては、SEが7.9人、プログラマー4人で1,682万円となります。
4点目は、この中にもありますが、障害者自立支援費の中に2,200万円の障害者自立支援給付支払システム等修正委託料、2,200万円もかかって、なかなかいつも高い高いと言う人もいますが、私もそう思っているんですけれども、何か国保連というのがこの組織を云々やっていると聞いていますが、これも天下り組織ではないのかということで、この国保連の設立と何の目的なのか、そして、ねらいというか、ちまたでいわれているねらい
次に、13節委託料、58障害者自立支援給付支払システム等修正委託料2,200万円でございますが、ただいま御説明申し上げましたとおり、障害福祉サービスに係る給付事務の適正化を図るため、全国統一の標準システムを導入し、併せて支払事務を埼玉県国民健康保険団体連合会に委託することになりましたことから、既存システムの修正と新たなデータ通信システムの開発のためにお願いするものでございます。